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患者 | 8歳 女児 |
主訴 | すき間 |
診断 | 空隙歯列 |
治療方針 | 前歯の隙間と永久歯の萌出スペースの確保 |
治療装置 | マルチブラケット装置・保定装置 |
治療期間 | 5か月(成長・経過観察:12~3歳ごろまで) |
リテーナー | 上;プレートタイプ |
費用 | 385,000円(税込) |
治療のリスク | 痛み・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮・治療後の後戻り
※永久歯への生え替わりの途中で、あごの成長によっては再度でこぼこになることもあります。 |
この患者様では、上顎前歯の空隙及び犬歯の萌出を経過観察し、自然閉鎖が見込めなかったため、治療を行いました。治療を行った結果、主訴であるすき間は改善し、良好な咬み合わせを獲得することができました。
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