目立たない矯正治療｜本郷三丁目駅近のスマイルプレイス本郷 矯正歯科

当院のマウスピース型カスタムメイド矯正装置6つの特徴

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  目立たない透明な装置なので、マウスピースを装着していても周りの人から気付かれにくいです。
• お口を健康に保つ簡単に取り外しできますので、いつもと同じように歯磨きやフロスができ、むし歯のリスクも少ないです。
  またマウスピースも簡単に洗浄できるためとても衛生的です。
• 食事制限がない従来のワイヤー矯正では食事中も装置を着けたままになりますので、色の濃い食べ物による着色や硬いもので装置が壊れる心配がありました。
  インビザラインは食事の際に取り外しできますので、普段通りにお食事していただけます。
• 金属を使用しない金属を使用していないため、金属アレルギーの方も安心と考えております。
  また、従来の金属を使用した矯正装置では、お口の中の粘膜が傷つけてしまうことがありましたが、そういったトラブルも少なくなります。
• 痛みが少ない1枚のマウスピースの移動量が決められているため、過度に力がかかることがなく、従来の矯正法に比べ痛みが少ないといわれております。
• 来院回数が少ない2～3ヶ月に1回の来院も可能です。
  お仕事がお忙しい方や遠方から来院される方も、無理なく矯正治療を行うことができます。

治療の流れ

舌側矯正のメリット

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  見えにくい装置なので、誰からも気付かれにくい矯正装置を歯の裏側につけて治療するので、矯正を行っていることが気付かれにくいです。
  お仕事で人とお会いするや、結婚式などのイベントがある方にとって最適な矯正治療です。
• 前歯を下げやすい「出っ歯」を矯正するとき、永久歯を抜歯し、できた隙間を利用して前歯を下げるのが一般的な方法です。
  その際矯正のメカニクス上の違いから、表側の装置と比較し、舌側矯正では前歯がより奥へ下がりやすくなります。
  また、表側の装置と比較し矯正治療中の変化もわかりやすいです。
• むし歯のリスクが低い舌側矯正はむし歯になりやすいと思われがちですが、歯の裏側のエナメル質の厚さは表側の3倍もあり、また歯の裏側は常に唾液に触れており、むし歯の原因となる細菌の活動が抑制されるため、表側の装置よりもむし歯になりにくい環境になります。

舌側矯正のデメリット

• 装置の違和感装置を装着してから装置に舌が当たり、違和感を覚える人が多くいます。装置装着後のお口の中の変化を体が認識し、慣れるまで1週間から1ヶ月ほどかかります。できる限りその期間が短く済むように当院では小さく違和感の少ない裏側矯正装置を導入しています。※違和感には個人差があります。
• 話しづらい発音する際舌に装置があたるため、慣れるまで発音しづらく、特に「サ行」「タ行」「ラ行」は舌を歯の裏側に当てなければ発音できないため、発音しづらくなります。※個人差はありますが慣れることで改善します。
• 歯磨きが難しい歯の裏側は唾液が多く、むし歯になりにくいのですが、装置が見えにくいため、歯ブラシが表側の装置に比べやりにくくなりますので、歯磨きに時間がかかります。装置装着前後、でしっかりと歯ブラシ指導や磨き方のサポートをさせていただきますので、ご安心ください。

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  表側の矯正と比べて舌側矯正は割高になりやすい裏側矯正は、一人ひとりの歯の裏側は形が大きく変わるため既製の装置が使えません。そのため矯正治療終了時を想定したセットアップ模型と装置をオーダーメイドで作製いたしますので、装置代の費用が上がります。